2015年04月08日
AGM MP40
ウチにはAGM社製の電動ガンが複数あるんですが、みんな手のかかる銃ばかりです。
手を入れると大抵、購入価格以上の費用が掛かります。
ほとんど円高の頃に友人等に頼んで個人輸入してもらったモノなので安かったんですけどね(w
「安かろう悪かろう」の見本みたいなものですが、ラインナップと価格に負けてしまいます。
*どうせ何を買ってもそのまま使うことは無いんですけどね。
今回、かなり前に購入していたMP40を「ちょす」事にしました。(ちょす:いぢる・手を入れる)
会社にサンドブラストの道具を持って行ったので仕事終わりに外装の塗装を総剥離しました。
本体と主要パーツの殆どは亜鉛ダイキャスト、フロントサイトのガードとストックの肩当部はスチール
ストック本体とアウターバレルはアルミと言う構成でした。
いとも簡単に塗装が剥がれたんですが、何故かストックの肩当部分の塗装が剥離できませんでした。
ブラストのメディアも良くなかったんですが、いい感じに梨地になったのでそのままにしました。
いきなり完成形の写真しかありません、ご了承ください。
ブラストで剥離の後はブルー液にてブルーイングをしました。
やっぱり大物は面倒ですね、アルミの質の問題かストック部分は綺麗に黒くなりませんでした。
ブルーにするのが面倒(大変)なんでややグレーの状態でやめました。
プラスネジは六角タイプに交換しておもちゃっぽい所をかっこよくしました。(マイナスネジの手持ちが無くて・・・)
スリングを通すところの向きはあえてそのままに、左利きにはこちらがうれしいです。
チャンバーはAKタイプに交換です。
形は同一なんですが、AGMのは一回り大きく、バレルもマルイとは異なります。
大きさ、長さ、高さ・・・色々異なりますので流用は結構、苦戦すると思います。
マガジンはそのままです、15本くらいあるから・・・汗
これでWWⅡ装備もNAM装備にもカッコイイMP40を持っていけます。
今週はNAM装備で履くダックハンターのズボンのウエストを広げるため裁縫を実行中
*何故ダックハンターのズボンにはXLサイズが無いんだろう・・・汗
MP44(stg44)もブルーイングしたいなぁ・・・大変だなぁ・・・
手を入れると大抵、購入価格以上の費用が掛かります。
ほとんど円高の頃に友人等に頼んで個人輸入してもらったモノなので安かったんですけどね(w
「安かろう悪かろう」の見本みたいなものですが、ラインナップと価格に負けてしまいます。
*どうせ何を買ってもそのまま使うことは無いんですけどね。
今回、かなり前に購入していたMP40を「ちょす」事にしました。(ちょす:いぢる・手を入れる)
会社にサンドブラストの道具を持って行ったので仕事終わりに外装の塗装を総剥離しました。
本体と主要パーツの殆どは亜鉛ダイキャスト、フロントサイトのガードとストックの肩当部はスチール
ストック本体とアウターバレルはアルミと言う構成でした。
いとも簡単に塗装が剥がれたんですが、何故かストックの肩当部分の塗装が剥離できませんでした。
ブラストのメディアも良くなかったんですが、いい感じに梨地になったのでそのままにしました。
いきなり完成形の写真しかありません、ご了承ください。
ブラストで剥離の後はブルー液にてブルーイングをしました。
やっぱり大物は面倒ですね、アルミの質の問題かストック部分は綺麗に黒くなりませんでした。
ブルーにするのが面倒(大変)なんでややグレーの状態でやめました。
プラスネジは六角タイプに交換しておもちゃっぽい所をかっこよくしました。(マイナスネジの手持ちが無くて・・・)
スリングを通すところの向きはあえてそのままに、左利きにはこちらがうれしいです。
チャンバーはAKタイプに交換です。
形は同一なんですが、AGMのは一回り大きく、バレルもマルイとは異なります。
大きさ、長さ、高さ・・・色々異なりますので流用は結構、苦戦すると思います。
マガジンはそのままです、15本くらいあるから・・・汗
これでWWⅡ装備もNAM装備にもカッコイイMP40を持っていけます。
今週はNAM装備で履くダックハンターのズボンのウエストを広げるため裁縫を実行中
*何故ダックハンターのズボンにはXLサイズが無いんだろう・・・汗
MP44(stg44)もブルーイングしたいなぁ・・・大変だなぁ・・・
Posted by ゲソ☆ at
00:18
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