2018年03月21日
ちゃんとしたXMが欲しい(その1)
ちゃんとしたXMが欲しいとずいぶん前からG&PのXMを見ていたんですが、
在庫があった頃に「先にアッチを・・・」なんてやっていたらすっかり買い逃し・・・
たまに見つけてもとてつもなく高かったり(1ドルが100円以下だった頃が懐かしい)
オークションでは負けっぱなしだし。
ススキノに行くのを控えればすぐ買えるんでしょうけど、女の子の笑顔は明日の活力ですから・・・
去年、ウチの代表が中華のXM177E2を入手したんですがナカナカ良かったので便乗する事に。
JG社製のXM177E2です。
よく見るとチョット異なる部分が多いXMです。
<ちょっと残念な所>
1、ハンドガードがM4系
2、キャリングハンドル下になぞの溝
3、M4以降に見られるフレーム後部の補強
4、ハイダーが細くて短い
5、ストックパイプとフレームの間のスペーサ(?)がスリング仕様
6、フレーム右側にSEMI・FULL・SAFEの刻印あり
<うれしい所>
1、アウターバレルの太さと長さ
2、ボルトリリースがライブで使える(HOP調整が楽ですね)
某中華メーカーのXMはアウターバレルがM4系を使ったのかブルバレル(よってフロントサイトも変わる)
ストックもM4の補強入り、ボルトフォアードアシストノブも丸だったりするので取り替えるのにお金掛かるんですよね。
マルイのXM177E2は持ってるんですが、使い込んでいるので首周りがそろそろお疲れで。
(ハンドガードの長さはマルシンを使って直してるけど)
代表のスニッファが一足先に残念なところを直したので2番煎じですがブログで上げる気が無い様なので挙げる事に。
去年の夏にストップパイプを止めるネジが緩んで・・・って固体をオークションでGETしましたが、
新品で購入しても2万以下で手に入れることが出来るので(当時はね)G&Pの半値です。
ハンドガードとハイダーを購入すれば、後は頑張れば何とかなりそうです。
左からマルイXM、マルシンXM(モデルガン)、JGXMとなります。
簡単に手に入れることが出来てサイズが近いのはマルイのM733だったのでコレにします。
(マルシンやG&Pのハンドガードと比べると少し太いですが、安く・それっぽくするにはコレかなと)
ハイダーはM14の逆ネジ仕様なので社外品を探して手配(これが後々・・)
JGのXMですが、フレームはアルミ。 セレクター以外の刻印はなし。
アウターバレルもアルミでフレームとの接合方法もG&Pと同じ作りなんでしっかりしています。
スリングを通すところはカットして形を整え、塗装します。
ガラクタのマルイのフレームを参考に肉抜きをする場所をマーキングします。
*ストックパイプが刺さる部分の長さが短いのでモデファイのリコイルキットはそのままでは付きません。
折角、取っておいたリコイルキットが・・・涙
リューターで部屋中をアルミの粉まみれにしながら形を作ってゆきます。
謎の溝は食いつきが良くなるように足付けしておきます。
溝や刻印、形を作るのにパテを盛ります。(自分は自動車のアルミホイールに使うアルミパテを使用しました。)
パテが乾燥したら削って成型し、塗装に入ります。
で、M1カービンと一緒にやっていたんですが当初、パーカーシールを塗ろうと思って購入する前に
気になって仲間内のを借りて一吹きさせてもらったんですけど・・・
昔よりパーカーシール黒くないですかね?
大分昔に使ったときはもう少しグレー気味だった気がするんですが、なんか凄く黒く感じます。(気のせいかな?)
なので今回はホームセンターの耐熱塗料のグレーを使うことにしました。
今シーズン、皆のXMと比べて色が変だったらショックだな・・・
次回は塗装から完成まで行きます。(ちゃんとオチもあります)
在庫があった頃に「先にアッチを・・・」なんてやっていたらすっかり買い逃し・・・
たまに見つけてもとてつもなく高かったり(1ドルが100円以下だった頃が懐かしい)
オークションでは負けっぱなしだし。
ススキノに行くのを控えればすぐ買えるんでしょうけど、女の子の笑顔は明日の活力ですから・・・
去年、ウチの代表が中華のXM177E2を入手したんですがナカナカ良かったので便乗する事に。
JG社製のXM177E2です。
よく見るとチョット異なる部分が多いXMです。
<ちょっと残念な所>
1、ハンドガードがM4系
2、キャリングハンドル下になぞの溝
3、M4以降に見られるフレーム後部の補強
4、ハイダーが細くて短い
5、ストックパイプとフレームの間のスペーサ(?)がスリング仕様
6、フレーム右側にSEMI・FULL・SAFEの刻印あり
<うれしい所>
1、アウターバレルの太さと長さ
2、ボルトリリースがライブで使える(HOP調整が楽ですね)
某中華メーカーのXMはアウターバレルがM4系を使ったのかブルバレル(よってフロントサイトも変わる)
ストックもM4の補強入り、ボルトフォアードアシストノブも丸だったりするので取り替えるのにお金掛かるんですよね。
マルイのXM177E2は持ってるんですが、使い込んでいるので首周りがそろそろお疲れで。
(ハンドガードの長さはマルシンを使って直してるけど)
代表のスニッファが一足先に残念なところを直したので2番煎じですがブログで上げる気が無い様なので挙げる事に。
去年の夏にストップパイプを止めるネジが緩んで・・・って固体をオークションでGETしましたが、
新品で購入しても2万以下で手に入れることが出来るので(当時はね)G&Pの半値です。
ハンドガードとハイダーを購入すれば、後は頑張れば何とかなりそうです。
左からマルイXM、マルシンXM(モデルガン)、JGXMとなります。
簡単に手に入れることが出来てサイズが近いのはマルイのM733だったのでコレにします。
(マルシンやG&Pのハンドガードと比べると少し太いですが、安く・それっぽくするにはコレかなと)
ハイダーはM14の逆ネジ仕様なので社外品を探して手配(これが後々・・)
JGのXMですが、フレームはアルミ。 セレクター以外の刻印はなし。
アウターバレルもアルミでフレームとの接合方法もG&Pと同じ作りなんでしっかりしています。
スリングを通すところはカットして形を整え、塗装します。
ガラクタのマルイのフレームを参考に肉抜きをする場所をマーキングします。
*ストックパイプが刺さる部分の長さが短いのでモデファイのリコイルキットはそのままでは付きません。
折角、取っておいたリコイルキットが・・・涙
リューターで部屋中をアルミの粉まみれにしながら形を作ってゆきます。
謎の溝は食いつきが良くなるように足付けしておきます。
溝や刻印、形を作るのにパテを盛ります。(自分は自動車のアルミホイールに使うアルミパテを使用しました。)
パテが乾燥したら削って成型し、塗装に入ります。
で、M1カービンと一緒にやっていたんですが当初、パーカーシールを塗ろうと思って購入する前に
気になって仲間内のを借りて一吹きさせてもらったんですけど・・・
昔よりパーカーシール黒くないですかね?
大分昔に使ったときはもう少しグレー気味だった気がするんですが、なんか凄く黒く感じます。(気のせいかな?)
なので今回はホームセンターの耐熱塗料のグレーを使うことにしました。
今シーズン、皆のXMと比べて色が変だったらショックだな・・・
次回は塗装から完成まで行きます。(ちゃんとオチもあります)
Posted by ゲソ☆ at 17:00│Comments(2)
この記事へのコメント
僕も今冬シーズン、すすきのでお付き合いやプライベートな遊びをしてなければ余裕で1919やMG34が買えましたね…。
でも、楽しいんですよね~すすきの!
でも、楽しいんですよね~すすきの!
Posted by お汁 at 2018年03月22日 00:41
お汁さん>
キミの行く所は楽しそうだよね・・・www
キミの行く所は楽しそうだよね・・・www
Posted by ゲソ☆ at 2018年03月22日 13:16