2009年12月29日
CYMA AIMS
超久々でIDがなんだったか思い出すのに苦労したゲソです。
今年は鉄砲も装備も買いまくりましたね、銃は殆どが中華か中古、国産の新品は
エアコキ戦に使うマルイのG17と先日出たマルシンのキットのP210-6(6mmVer.)くらいです。
装備も気がつけばライトウェイトが2個にPRC-25とかのナム装備、中華なベストとか。
殆どが安く入手しているのですが、いい加減、考えないと。
とりあえず今回は日曜日に届いたCYMAのAIMSです。

秋ごろの中華のひと騒動でリーズナブルな価格のメーカーのが品薄になり、ここ何度かの注文で
欲しい物が買えなかったんですが、「AIMSが1丁だけ手に入れれそうだ」と友人から連絡が来たので
頼んでみました。
でも、第一希望が買えなかったこの数回の発注で面白いのも手に入れることが出来ました。

ガスブロのクリンコフです。(これは後日にでもインプレします。)
さて、AIMSですが、急なオーダーで下調べもせずに購入したモンですから、てっきり前回購入した
CYMAのAK47と同じブローバックかと思っていたんですが、違うんですね。
そもそもフレームはスチールプレスでAK47とかノンブローバックのAK47とも異なるチャンバー周り
なんですね・・・ってこれのコピー元はマルイではなく、アッチのコピーなんですね。
それぞれの部品を作ったり、管理したりって大変だろうに・・・ま、この辺が安さの秘密でもあるんでしょうけど。
お約束のデチューンが施されていますが、今回はわりとまともで箱出しの初速が64.72m/s 0.41Jでした。
HOPも調整が効くので「このまま使ってみる?」なんて思いましたが、壊れたら困るので分解・調整・検分します。
ちなみにサイクルは10.52 この事から何らかのデチューンと”悪いバネ”が入ってると思われます。(w
サクサクと分解して・・・

やっぱり緑のグリスです。
最近来た銃の中では比較的まともな場所に多めにグリスが塗られています。

チャンバー本体はアルミ?製、付属品は樹脂製です。
マルイに慣れているせいか、銃からメカボを取り出すまで考えてしまいましたが、分かってしまえば楽かもしれないですね。
シム調整とグリスアップ、バネを手持ちにいいのが無いので、マルイ純正に替えてみました。
これ以上、パーツを替えていくと「安い中華」では無くなってしまうので、今度は組み上げます。
必要最低限の部品交換でガンガン遊ぶのが私の方針です、壊れたら順次パーツを国内で調達できるものに替えてゆくのが楽でいいですね。
今回のデチューンはパッキンカットでした。(マルイ純正に交換)
ちょうどHOPの部分は残っていたので調整も効いたのでしょう。
元通りに組み立てて再計測すると
初速83.87m/s 0.7J サイクルは12.92となりました、純正バネならこんなモンでしょう?
ガスブロクリンコフ発注の際に一緒に買ったKOBRA風味のダットサイトを付けてみました。

今年は鉄砲も装備も買いまくりましたね、銃は殆どが中華か中古、国産の新品は
エアコキ戦に使うマルイのG17と先日出たマルシンのキットのP210-6(6mmVer.)くらいです。
装備も気がつけばライトウェイトが2個にPRC-25とかのナム装備、中華なベストとか。
殆どが安く入手しているのですが、いい加減、考えないと。
とりあえず今回は日曜日に届いたCYMAのAIMSです。
秋ごろの中華のひと騒動でリーズナブルな価格のメーカーのが品薄になり、ここ何度かの注文で
欲しい物が買えなかったんですが、「AIMSが1丁だけ手に入れれそうだ」と友人から連絡が来たので
頼んでみました。
でも、第一希望が買えなかったこの数回の発注で面白いのも手に入れることが出来ました。
ガスブロのクリンコフです。(これは後日にでもインプレします。)
さて、AIMSですが、急なオーダーで下調べもせずに購入したモンですから、てっきり前回購入した
CYMAのAK47と同じブローバックかと思っていたんですが、違うんですね。
そもそもフレームはスチールプレスでAK47とかノンブローバックのAK47とも異なるチャンバー周り
なんですね・・・ってこれのコピー元はマルイではなく、アッチのコピーなんですね。
それぞれの部品を作ったり、管理したりって大変だろうに・・・ま、この辺が安さの秘密でもあるんでしょうけど。
お約束のデチューンが施されていますが、今回はわりとまともで箱出しの初速が64.72m/s 0.41Jでした。
HOPも調整が効くので「このまま使ってみる?」なんて思いましたが、壊れたら困るので分解・調整・検分します。
ちなみにサイクルは10.52 この事から何らかのデチューンと”悪いバネ”が入ってると思われます。(w
サクサクと分解して・・・
やっぱり緑のグリスです。
最近来た銃の中では比較的まともな場所に多めにグリスが塗られています。
チャンバー本体はアルミ?製、付属品は樹脂製です。
マルイに慣れているせいか、銃からメカボを取り出すまで考えてしまいましたが、分かってしまえば楽かもしれないですね。
シム調整とグリスアップ、バネを手持ちにいいのが無いので、マルイ純正に替えてみました。
これ以上、パーツを替えていくと「安い中華」では無くなってしまうので、今度は組み上げます。
必要最低限の部品交換でガンガン遊ぶのが私の方針です、壊れたら順次パーツを国内で調達できるものに替えてゆくのが楽でいいですね。
今回のデチューンはパッキンカットでした。(マルイ純正に交換)
ちょうどHOPの部分は残っていたので調整も効いたのでしょう。
元通りに組み立てて再計測すると
初速83.87m/s 0.7J サイクルは12.92となりました、純正バネならこんなモンでしょう?
ガスブロクリンコフ発注の際に一緒に買ったKOBRA風味のダットサイトを付けてみました。
Posted by ゲソ☆ at
02:39
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